はてなブログのアイコンはなんでぼやけてるの?
このブログのスマホのアイコンめっちゃぼやけてませんか?
最近視力が落ちてきたな〜って思う出来事があって、年齢を感じてたわけなんですけど。
スマホをふと眺めた時はてなブログにだけ焦点が合わない感じがして、スマホを拭いたり、アプリを動かして見たけど、やっぱりこのアイコン自体がぼやけてますよね!?
なんでぼやけてるんだろう。そう考えながらこのブログを書いている今日この頃でした。
転売について
今はシールに時計、スニーカー、カードに、iPhone、カップラーメンまで転売される世の中。
一個の利益は高々数千円であるが、軍団で大量に買い付け、大量に売ることで利益を大きなものとするのが主流となっている。
例えばiPhone を例に挙げると、国内で購入したiPhoneを中国に横流しすると18000円程度の利益が出るとのこと。これを100個やれば180万円の利益になる訳である。
上手い話に思えるが、これは単純に株とやってることが変わらないばかりか、ものという物質在庫がある分配送や、保管などに手数料がかかる変なビジネス(もどき)である。それは売れるものに目をつけた先駆者は儲かるかもしれないが、それは来る株を見つけた先駆者も同様だし、売れなくなれば元本割れどころか物だけ残って維持費が回らなくなることもあろう。
軍団を組んで100個単位で物をやり取りすることは単元株(100株)を購入するということで、それは利益も出ることもあろう。転売の唯一のメリットはその参入障壁の低さなのだから、軍団とかいう参入障壁の高いことをやるのであれば同じ資金で株を買ったほうがよっぽど儲かるし、安全だ。
証券口座も作れない、ヤバめの人以外は転売なんかやらずにそのお金でオルカンでも買えばあっという間に利益が出るのになぜ転売にこだわるのか甚だ疑問である。
ポケモンカードがいけない方向に向かってる件
カードゲームに関わらず運営型のゲームというのは新弾または新キャラが出るとどのカード(キャラ)がどう強いという話題でも持ちきりになるものである。実際今あるほとんどのカードゲームは新弾が出ると、やれこのカードは環境だとか、今のうちにシナジーのあるカードを集めたほうがいいとかそういう情報で溢れている。
もちろん可愛いキャラを集めたり、同じカードを何枚もコレクションすることも間違いではないがあくまでもそれは本筋とは違って、マイナーな遊び方になるはず。
それが根底から崩されてきているのがポケモンカードである。現在最強と言われるデッキテーマはドラパルトexであるがそれはもう2年も前のカードである。つまりこの1年くらいは別に新弾など買わずとも、たまに出る汎用カードだけ少し買えばさして問題ない状態が続いている。こう聞くとリーズナブルで親切な運営であると感じる方もいるかもしれないが、冷静に考えて欲しい。ではなんでポケカは新弾を発売しているのか。
ポケモンカードはカードで対戦することを目的としているゲームなのだから、新弾のカードが既存のカードに歯が立たないのはおかしいであろう。カードゲームとしてポケモンカードを買っている人間は新弾を買う必要がなくて、コレクターや転売ヤーだけが新パックを血眼で探し回っている。まだメガドリームexはいいとしてもムニキスゼロやニンジャスピナーは酷すぎる。
欲しい人が多くて、値段が釣り上がるのはポケモン側が調整できないことなのかもしれないが、環境にかすりもしないカードを詰め込んで、ポケカの熱狂具合を抑えようとするのはおかしいのではないか。確かにプレイ需要もあるカードを今入れすぎると買えない人からの不満が多くなるのは予想できるが、この対策で脱落していくのは転売ヤーではなくプレイヤーではないのかと疑問に思う。
カジュアルに対戦する。好きなポケモンで戦うそれも楽しみであろうが、対戦はあくまで勝ち負け、好きなポケモンが弱かったら悲しく感じる訳である。せめてパックの表紙を飾ってるポケモンくらいは少し強くてもいいのではないか。
転売ヤーは消えて欲しいが、その後の焼け野原にプレイヤーまでいなくなっているのはやめて欲しい。
EGAチャンネルの福袋はなぜ失敗したのか
EGAチャンネルという美容系のYouTubeチャンネルがある。若年男性が色々なコスメを本音レビューするみたいなチャンネルなのだが、毎年福袋を販売している。
これまでの2回の福袋はエガちゃんが様々な韓国企業に値段交渉に行き、ギリギリのところまで交渉(パフォーマンス)その結果として普段のQoo10メガ割などよりもお得にそれぞれの会社の人気商品を仕入れ、セット販売すると言うものであった。
これは良くできた仕組みで企業としては圧倒的な個数を確実に販売できるという点とプロモーション費用がかからず宣伝できる点から、普段より切り詰めた価格で提供が可能になり、視聴者もエガちゃんおすすめ商品をお得に試すことができる。うまい形であった。
しかし今年の福袋は毛色が異なり、今までリピなし(動画内で酷評し、使用する価値がない)としたものを企業と共同研究し、再開発した新バージョンを詰め合わせましたというものであった。
私も魅力をあまり感じずに今回は購入を見送ったのであるが、予想通り売れ残っているようである。
この理由として挙げられるのが、内容の弱さである。そもそもこれらの商品はエガちゃん本人が微妙という評価を下したものである。福袋はエガちゃんの視聴者が買うわけであるから、これに手を加えて良くしましたと言われても、元々良い商品があるのであるから、そちらより優れていないと買う理由にはならない。
今までの福袋はおすすめ肌質もある程度ごちゃ混ぜな代わりに有名どころでまさにオールスターという感じであったが、今回は、エガちゃんの肌質に合わせた無名の有望株の詰め合わせという感じで、いまいちインパクトに欠ける。
当たり前だが、エガちゃんの肌質にとって良いものが万人に良いわけではない。エガちゃんと肌質が違う人にとっては再開発がデメリットとなる可能性まであるわけで、それでいてリピなしかもしれない物の詰め合わせが12000円と強気の価格設定だと中々購入されないであろう。
このチャンネルの視聴者は比較的若年層が多い。若年層はお金もないのもそうであるが、毛穴の悩みはそこまでの人が多い。今回の福袋は毛穴系の美容液が多くを占めており、そこも刺さらなかったポイントであろう。
これに懲りてもう福袋はやらないであろうが、やるとするならば、人気商品もある程度入れて、その上で再開発した商品もセットで福袋に入れれば良いのである。そうすれば再開発した商品の魅力も届けられるし、幅広い層にリーチできるはずである。今の情報社会では人気が一番の購入理由となるわけで、まずは人気にならないと何も始まらない。
個人的には美容液よりも化粧水をたくさん入れてくれないと、美容液が山ほど溜まって化粧水が枯渇するため、少し配分にも気を遣ってほしいと思う。またTikTok に個人情報は入れられないので、もう少し安全なサイトから購入させてもらいたいと感じた。
決して安くない値段であるからこそ、応援の気持ちだけで買える人は少ない。そのため収録内容の違いで如実に結果に差が生まれる。ビジネスの難しさを痛感する一件であった。
弱者ビジネスのジレンマ
転んだ人には手を伸ばし、辛い思いをしてる人には寄り添う。そんな慈愛の精神はとても素晴らしいことであるが、その心を逆手に取ったビジネスモデルが存在する。それが弱者ビジネスである。
弱者ビジネスとは自ら弱者を演じることで、共感や同情を誘うビジネスモデルである。このモデルは弱者側に立つというその性質上、過激なネット上の攻撃を受けにくいという明確なメリットがあり、かつインパクトもあり注目も集められることから、多くの活動者が利用している。
ここでいう社会的弱者というのは、生活保護とか、重度知的障害などのいわゆる共感ネタになりにくいようなものよりは抱えてる人が多い彼氏彼女がいない(モテない)やぼっち(神経症圏によるコミュニケーション障害)などを指す。
世の中には弱者的要素を一切持たない人間はほとんどいないことから、このビジネスモデルの人には我々も親近感を抱きやすく、ファンも増えやすい。また弱者の代表として振る舞えるため、切り込むような鋭い意見言っても、上から目線の発言にはならず、むしろ強者へのアンチテーゼとして良くぞ言ってくれたと賞賛される。
つまり自分だけ核シェルターに入りながら他国に戦争を仕掛けているような一見完璧なビジネスモデルなわけである。
しかしこのビジネスモデルには致命的な欠陥がある。それは多くのファンを獲得し、成功しお金や人脈を手に入れると当の本人は弱者ではなくなってしまうという点である。
このビジネスモデルでは本人の弱者的要素に引かれついてきたいわば弱者ファンしか獲得することができない。
そう言った弱者ファンは弱者にはもちろん優しいが一方でその分野での強者(例えばモテる人)にはとても攻撃的な性質を持つ。実際最近でも弱者ビジネスの反動でネットで叩かれてる人を多く見かける。
よって弱者ビジネスは弱者と協力し、成功を掴むことができる。しかしそうしてしまうと自分が強者となり今度は弱者に足を引っ張られるジレンマが存在するのだ。
強い技には反動があるように、完璧なビジネスモデルなどないのである。
最近のポケカ投資家(笑)について
ポケモンカードの転売ヤーいわゆるポケカ投資家というのが話題になっている。カードの転売など薄利なことをよくもまぁ頑張るなと思わされるが、構造的には単純で、参入障壁も低いことからやる人が多いのだろうと思う。
ポケカはなぜここまで転売ヤーから狙われるのかという点に関しては、ポケモンが日本発(オリジナル)でそのことから海外需要もあることが大きいであろう。日本では1000円の価値はもちろん1000円であるが、海外からすれば円は安いわけであるから500円くらいの価値しかない。となれば海外の人が2000円(15ドルくらい)の価値を見出してくれれば転売が成功するわけである。
これは誰でも思いつくことではあるが、なかなか個人の転売ヤーでは海外への販路を獲得するのは難しく、実現が難しいわけである。そこで出てくるのがカードショップ等の小売である。カードショップは定価以上でカードのBOXやシングルカードを回収し、企業の強みを活かして海外へ送る。そのことによって自身で海外への販路を持たない個人の転売ヤーは多少損でも小売という経路を通して利益を確保できるというわけである。
以上のことから、猫も杓子もポケモンカードを買っておけばとりあえず元本割れはない状態となり、それが今の在庫枯渇ポケカバブルを引き起こしてるわけである。
とはいえ海外需要も無限ではない。実際徐々にポケモンカードのバブルは弾けてきており、適当に買えば大きく儲かる時期は終わってきている。
しかしバブルの終焉というのはそれを生業としているカードショップや個人転売ヤーの死を意味するわけで、その両名はバブルを終わらせまいとBOXを高価買取し、転売ヤーも大挙して在庫を枯らし続ける。しかしこの行動は着実にプレイヤーの数を減らし、カードの本質的な需要を減らすことに他ならない。そもそもポケモンカードは株や金などの他投資商品と圧倒的に異なる。それはいくらでも株ポケがカードを刷れるという点であり、株ポケもバブルを容認していないことから刷ることを渋ることはないであろう。これは最終的に供給が需要を上回る日が来るという明確な根拠であり、今はそのバブルの崩壊に向けて歩をゆっくりと進めている状態である。
こんな終わりが決まっている商品をネットや店舗に張り付いて購入し、チマチマ利益を上げるくらいなら、バイトでも働いた方がよっぽど裕福な生活ができると思うが、投資家(笑)には転売で稼いだ小銭の方が嬉しいのであろう。金に取り憑かれた人間とはさも虚しい生き物なのである。
結婚発表をするな
最近Vtuberの結婚発表や体調不良の原因が妊娠していることの発表などが話題になっている。結婚、妊娠を発表することは誠実で好印象と捉える人もいるであろうが、そのことが当人の人気を下げる要素となることがほとんどである。
そのような不利益を被ることをなぜ自ら選択するのか。
まず第一に後ろめたさや突然バレてしまうことの恐怖から逃れることが挙げられるだろう。大事な仕事が決まった時などにそのようなことが発覚すれば炎上は免れない。そのため暴露される前にしてしまおうとする気持ちは当然理解できる。
次に活動に区切りをつけるタイミングで発表するということもある。辞めるタイミングで発表し、後腐れなく次の人生を歩むというわけだ。
要は結婚発表というのはファンに対して後ろめたいことをしているというのを自覚し、罪を白状する自首行為つまり自己満足なのである。
そもそもファンという顔も知らない赤の他人に結婚しましたなどと報告する義務もないし、ファンもわざわざそんなことを聞きたいと思っていない。仮に結婚することが悪いことではないと思っているのであれば、報告などせず堂々と結婚生活を送り、暴露されても結婚していますが何か?これは私の権利ですよねと開き直っているはずである。実際自分が結婚した時わざわざ会社全体に報告したり、遠縁の知り合いまで連絡したりしないであろう。それをわざわざファンに向けて発表するというのは案に「怒らないでね。ちゃんと報告したからね」という自己保身からなる行動なのである。
結婚報告をするのであれば、受け入れられず、叩かれたり炎上することは間違いないわけである。そんな中、変わらず応援してくださいなど烏滸がましいにも程がある。罪を認め白状し、後ろめたさから解放されたいのであれば、その分の報いは当然受けなければならない。
今のご時世、Vtuberであったり、アイドル、女優、声優などに恋愛をするなということは言ってはならないのかもしれない。しかしそういう人たちを支えている大部分は独り身で疑似恋愛を楽しみたい人が占めている。「結婚しても良いんじゃない」と言ってくれている人達はライトなファンが多く金銭的な支援はあまり期待できないことが多い。お金が全てではないかもしれないが、そういうファンを切り捨てる行為はプロとしてつつしむべきであるし、恋愛をするならバレずに隠し通すつもりで望んで欲しいと切に願う。